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2017.08 -

​男性専用美容室

のロゴデザイン

クライアント :

confidence  

ジャンル:

​美容

アプリケーション :

Illustrator (CC)

confidence=信頼/ 自信を表すため、信頼感や上品さを演出できるよういくつか書体を選定し、ロゴデザインが決定。 

2016.07 -

​仕立屋

のロゴデザイン

クライアント :

SIGNORE

ジャンル:

​アパレル

アプリケーション :

Illustrator (CC)

SINGNORE=紳士的な・殿方を意味し、ロゴは伝統的で高級感のある書体Trajanで制作した案に決定。

2017.10 -

​ソーシャルハブサービス

のロゴデザイン案

クライアント :

fan connection

ジャンル:

​アパレル

アプリケーション :

Illustrator (CC)

"繋がり”をテーマにサービスのキーワードとなるハッシュタグの#とFとCを融合させたアイコンを制作。
コネクションのNとNを重ね合わせて、繋がりをより協調できるよう調整しました。
ロゴカラーは
ブルーをユーザーに見立て、グレーは御社の誠実さを表しています。

2017.10 -

作図修正依頼外注サービス業者​

のロゴデザイン案

クライアント :

サンスケット

ジャンル:

建築

アプリケーション :

Illustrator (CC)

作図をする上で欠かせない計るという行為に着目し、メモリに会社の名前を当て込みロゴを制作しました。

2017.10 -

俳優特集コーナー​

のロゴデザイン

クライアント :

CINEMOTION

ジャンル:

​映画

アプリケーション :

Illustrator (CC)

映画専門フリーペーパーの俳優特集コーナーで、阿部サダヲ様のロゴをデザイン。

書体の一部を別のパーツに入れ替え、遊び心を持たせたことで、阿部サダヲ様らしさを演出した。

2017.10 -

俳優特集コーナー​

のロゴデザイン

クライアント :

CINEMOTION

ジャンル:

​映画

アプリケーション :

Illustrator (CC)

映画専門フリーペーパーの俳優特集コーナーで、桐谷健太様のロゴをデザイン。

文字のパーツ一つ一つに強弱を付け、力強さや男らしさを演出した。

2017.06 -

俳優特集コーナー​

のロゴデザイン

クライアント :

CINEMOTION

ジャンル:

​映画

アプリケーション :

Zen Brush2 / Illustrator (CC)

映画専門フリーペーパーの俳優特集コーナーで、小沢仁志様のロゴをデザイン。

小沢仁志様の力強い世界観を表現するため、書道アプリで文字を描き、トラッキングのバランスを微調整。シャープで鋭さのあるアルファベットを下に飾ることで、上の文字が引き立つ様演出した。

2016.01 -

文房具ショップ​

のロゴデザイン

クライアント :

文具道

ジャンル:

​文房具

アプリケーション :

Illustrator (CC)

知人の書道家が依頼を受け描いた「文具道」の文字をロゴ用に使えるようデザインした。

カーニングの具合を知人に見てもらいながら理想の間合いを追求し、高級感を演出。

文字の下に道を意識したラインを引き、縦長でスタイリッシュな書体のアルファベットを添える事でメッセージ性が高くなるようデザインしました​。

2017.07 -

車の磨き屋専門店

のロゴデザイン

クライアント :

CAR MAKE DONKEY

ジャンル:

​車

アプリケーション :

Illustrator (CC)

「親しみやすさ」や「誠実さ」をコンセプトに、やさしく微笑むロバのシルエットをデザイン​。

ロバの目にDONKEYの「D」、立て髪にMAKEの「M」、背景にCOATINGの「C」をそれぞれは位置。遊び心や会社の事業内容を自然に表現できるよう演出した。

2016.03 -

広報サービス会社

のロゴデザイン

クライアント :

ampersand

ジャンル:

​メディア関係

アプリケーション :

iDraw / Illustrator (CC)

事業のキーワードとなっている「ART」、「MUSIC」、「PR」の頭文字で&と人の横顔を制作。 両者を重ね合わせ、人と人が向き合っている様子をロゴマークで表現した。

2017.01 -

フィンガータッティングダンサー

のロゴデザイン

クライアント :

村元 良隆 様

ジャンル:

ダンス

アプリケーション :

iDraw / Illustrator (CC)

フィンガータッティングのポーズを前面に出しつつ、「第三の目」を示すエンブレムをフードの中に配置。

上に突き上げられた中指で視線を目の方へ誘導させられる様に調整し、ミステリアスな雰囲気を演出。

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